片眼の剣客柳生十兵衛兜割朱鞘
兜割は鉢割や鉄刀などとも呼ばれています。
刃は、付いておらず打撃を目的とした武器で十手よりも古くから使われていたと言われいます。
相手を死に至らしめず、凄まじいダメージを与え、戦意を喪失させる理想の護身刀でした。
幕末には警護用や護身用として数多くのカブト割りが造られました。
無垢の刃物用ステンレス鋼を使用し重量、バランスも本物そっくりに再現されています。
全長約590mm・重量約524g・刃厚約12mm
少量入荷です・売切時はご容赦下さい。
柳生十兵衛兜割朱鞘売切(税込円)注文番号GO-YG-SE-2-RE